共感できる仲間に出会える?家賃はお安め、シェアハウスにはメリット多し

共感できる仲間に出会える?家賃はお安め、シェアハウスにはメリット多し

テレビのバラエティ番組の影響から、「シェアハウス」に興味をもったひとも多いのではないでしょうか。知らないひとと一緒に生活するワクワク感や、新生活にかかる費用を抑えられるなどのメリットからか、ここ数年で利用するひとが増えてきています。

シェアハウスしているのはどんなひと

シェアハウスの利用者は、かつては非正規雇用の20代後半の女性が多い傾向にありました。
ここ数年では、正社員として働くひとや、年齢層も30~40歳代と上がる傾向にあります。

光熱費の支払いはどうなっているの?

シェアハウスでかかる光熱費など、主に共有部分にかかる費用はどうするものなのでしょうか。 トイレやお風呂なども共同で使用することがほとんど、トイレットペーパーなどの消耗品もシェアすることになります。

一例ですが、不動産屋さんで紹介されているシェアハウスの料金は、以下のように提示されています。

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家賃は、29,800円から89,900円、共益費が9,800円から13,800円です。
この「共益費」が、電気代をはじめとする光熱費、共有部分の清掃費用など、共有部分を維持管理するために必要な費用です。
ほかに共益費に含まれるものとして、Wi-Fi設備やトイレットペーパー、ホームセキュリティにかかる費用です。物件によっては、トレーニングルームやシアタールームも併設しているものもあり、それらに応じた共益費が設定されています。

シェアハウスに住むにあたりかかる費用として、「デポジット」というものもあります。
いわゆる預かり金で、無料の物件もあるようですが、ほとんどのところで設定されています。

シェアハウスならではの楽しみ

シェアハウスは、もはやおうちをシェアするだけのものではないようです。 趣味や生き方をシェアする、テーマ別のシェアハウスも人気です。

音楽やスポーツ、ワインやペットといった一般的な趣味から、女子力アップのための習いごとを共有スペースで開催するシェアハウス、LGBTのひとたちが集うタイプのものまで、特色あるシェアハウスが登場しています。

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シェアハウス、これが理由でやめました

趣味や生き方に共感できるとはいっても、他人同士の共同生活であることにはかわりありません。知らないひと同士が一緒に住むとなると、ある程度のトラブルはつきものです。
プライバシーの確保が難しかったり、ひとりになりたい気分のときでも共有スペースでのおしゃべりに参加しなければならなかったりと、住んでみてシェアハウスのむずかしさに気づくケースも多いようです。

また年齢が上がれば上がるほど、ライフスタイルが確立されていて、ひとづきあいのむずかしさを痛感することもあるようです。

シェアハウスは、そもそもプライベートを優先しにくいライフスタイルです。
その代わりに、趣味や生き方に共感できる仲間と出会えたり、新生活をはじめるにあたって必要な家電製品の購入が不要だったり、住居費がリーズナブルだったりと、シェアハウスならではのメリットはたくさんみつけることができそうです。
シェアハウスを検討する際には、シェアハウスに住むデメリットを上回るメリットがどれだけたくさんあるか、自分にとってなににも代えがたい魅力を感じるのかが肝心のようです。

生方ミソラ

家計の時間ライター

育ち盛りの男の子とダイエット宣言を繰り返す女の子に「親育て」を毎日やってもらっています。唯一、母らしいことと言えば、肴にもなる美味しい晩ご飯をつくること、一週間分の献立は週末に決まります。週末に買い出し&下ごしらえ、これが仕事と家庭の両立のかなめ。さてさて、今宵は何を呑もうかな?

人生でマイホームの次に高い出費は
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