保険に入るときは「目的」が一番重要

保険に入るときは「目的」が一番重要

なんで保険に入るのでしょうか。友人にすすめられたから?みんなが入ってるから?そういうものだと思うから?よくわからないけど入った方が良さそうだから?
いえいえ、そうじゃありません。保険に入るときに1番重要なのは「目的」です。

生命保険文化センターが行った調査によると、生命保険に加入する目的は「医療費や入院費のため」がトップでした。

Reference:生命保険文化センター「生命保険に関する全国実態調査」/平成24年度

では、自分の目的をはっきりさせましょう。保険とひとことで言っても、たくさん種類があります。まず、何のために保険に入るのか考えましょう。そしてその目的のために、どの保険を選べばいいのかを考えます。

病気が心配

病気やけがで入院したら、医療費の負担は大きな不安になります。治療が長引くと働けず、収入が減る可能性があります。そんな不安をカバーする保険は、医療保険、がん保険です。

万が一のとき、残された家族が心配

一家の大黒柱がいなくなってしまったら、残された家族はどうなるのでしょうか。大切な家族を失った悲しみだけでなく、生活の不安も抱えることになります。お金の心配だけでもカバーするのが生命保険です。

葬式代くらい用意したほうがいいのかな

自分で自分の葬式をプロデュースする人も増えている現在、葬儀費用を遺族に負担させないように考える人も少なくありません。亡くなったその時に遺族が受け取れる保険は生命保険です。

相続が心配

現金が無くても土地家屋があれば、考えなければならない相続税問題。相続を知った日(死亡した翌日)から10カ月以内に相続税を支払わなければなりません。生命保険は請求されたらすみやかに支払われるので、相続税を払う資金になります。

貯金をしたい

保険で貯金ができるって知ってる人は、みんなやってる貯金の方法。まず、何のために貯金が必要なのか、その必要な時期を大きく3つに分けて考えます。

貯金の年数 使い道 保険の種類
短期的な貯金 3~5年以後 住宅購入の頭金 一時払終身
中期的な貯金 15年以後 子どもの大学入学資金 学資保険、終身保険
長期的な貯金 20~30年以後 老後資金 個人年金、終身保険、養老保険

保険を利用して貯金するメリットは、金利が良いこと。もうひとつは、毎月必ず引き落とされるので確実に貯金できることです。

保険はやみくもに入ればいいものではありません。万が一の保障はもちろんですが、貯蓄や資産運用にも向いています。ムダのない保障、ムリのない保険料で、あなたの目的ににあった保険に加入してくださいね。

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ねこ先生

家計の時間ライター

ほけんの時間のナビゲーターであり、ファイナンシャル・プランナーの資格を持つねこ先生。出身は東京都。三代続く江戸っ子の家系。親戚や家族は多いけどプライベートはナイショが多い。普段のごはんはカリカリだけど、たまに食べるスープが大好物。ねこならではの公平な視点で、素朴な疑問に答えてくれるみんなの味方。

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